思いのほか・・(^o^)

オッカァはアトリエにお籠り　
オットォが「晩ご飯に餃子作ろ！♪」　

ここんとこオットォは手打ちうどんに嵌まってたから餃子は久しぶり　

思いついたのがちょっと遅い時間やったのと、　
プロセッサーやミンサーを使うたら、あとの洗浄が面倒くさいって　
「今日は包丁だけでやるか・・」　

マ、この辺がオットォらしいけど(^_^;)　

海老と豚肉を≪５０度洗い ≫で解凍して、中華包丁でザクザク、トントン　
ミンチにしたり、潰したり・・　

「お～っと！」　
オットォは紫蘇餃子がだ～い好き　
そやのに、大葉を準備するのを忘れてた(^_^;)　
こちらもザクザク

海老ミンチに塩コショウ、おろし生姜や紹興酒を入れて餡作り終了　
いよいよ皮作り　

≪浮き粉≫に片栗粉　それに熱湯を加えてコネコネ　
「熱ツツッ～！」(*_*)　

生地をまとめていよいよ延ばしに　
「ふふふ・・新兵器」

な～んや、ホンマはこないだ作った餃子用の≪麺棒≫が使いたかってんな(-_-;)　
普通の麺棒を半分に切っただけやねんけどね(^_^;)　

さてさて、使い勝手はどうかな・・？　

「お～！ええがな～！」　
小回りが効いて使いやすそう！＼(^o^)／　
ちゃ～んと＜真ん中は厚めに、端は薄めに＞できる　

皮をカットして、麺棒で延ばして、餡を包んで、すぐに蒸し・・　

皮が半透明になって、海老の朱と大葉の緑が鮮やかに　
≪水晶餃子≫のできあがり～！　

「いっただっきま～す！」＼(^o^)／　

皮もモチモチ　
「美味しいね」(^o^)　

皮が２枚余ったんで、スモークサーモンとチーズを包んで・・　
「これも美味しい～！」　
けど、贅沢(^_^)

そやそや！　
誤解のないように・・　

なんか、オットォが一人でしたみたいに言うてるけど　
「アレはどこ？　蒸し器の用意して!」etc・・　

け～～っきょく、オッカァはあれやこれや手伝わされてん(-_-;)

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